「お手製インテリアフレグランスを作ってみた」
安南焼白磁果実合子(香合)
練香に春の香りを添えて
インテリアフレグランスに
開け閉め自由なので好きな場所で、好きな時に
室町時代末から江戸時代にかけて安南(ベトナム)で作られました。
胎土は真っ白なことも茶人から好まれていたようです。
かたちはマンゴスチンという果実を模したものです。
色が白いので練り香の黒色はもちろん、
色々な小物を入れても色が映えて見えます。
外観に傷は殆ど見えませんが内部のふちに数ヶ所欠けがあります。
底面にも茶色糊あとが見えます。
2019年11月 9 stories掲載品
この商品はアンティーク品です。
経年による傷、汚れなどがございます。予めご了承ください
経年による傷、汚れなどがございます。予めご了承ください