「ガラス急須と休日」
ガラス急須
今日は冷茶を淹れて、ゆっくり過ごそう
外を見ながらぼんやりと過ごそうか
誰かを呼んで語り合おうか
開けた窓から初夏の日差しが
急須の中にきらきら差し込んだ
大正頃につくられたガラスの急須、
竹の持ち手が付いた薄いガラスの急須です。
繊細なつくりのため、熱湯は注がずに冷茶用(冷酒用?)の
ご使用をお願いします。
薄く繊細なガラスの中や接着部分など、ところどころに
浮かぶ気泡が見られます。
使うことは勿論、置いておくだけでも美しい一品です。
※注ぎ口部分に欠け、蓋部分に小さな欠けと細かな擦り傷が
ございます。
また、写真では写すことができない小さな傷や欠けがございます。
ご購入の際には十分ご検討をくださいませ。
※古ガラスは繊細なものが多く、急な温度変化が苦手です。
熱湯を注ぐことや食器洗浄機(乾燥機)でのお手入れはご遠慮ください。
※この商品はアンティーク品です。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※写真はイメージになります。本品以外は販売の対象ではありません。
ございます。
また、写真では写すことができない小さな傷や欠けがございます。
ご購入の際には十分ご検討をくださいませ。
※古ガラスは繊細なものが多く、急な温度変化が苦手です。
熱湯を注ぐことや食器洗浄機(乾燥機)でのお手入れはご遠慮ください。
※この商品はアンティーク品です。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※写真はイメージになります。本品以外は販売の対象ではありません。