信貴山式水瓶蓋
『のせられていたものにのせる』
どこか他の国で作られたような独特の風情を感じますが
日本のものと聞いています。
元々は水瓶の蓋に使われていたもの。
中央に浮かぶように作られた鳥は今ではワンポイントのように
映えますが元々は蓋のつまみ部分用に作られたと考えられます。
鳥の周囲には少し深みもあってピントレイや小さなものを入れておく
こと、一人用の灰皿にも使えそうです。
遠くをじっと見つけているような鳥の表情にもご注目ください。
2021年5月 Special Issue「のせる」掲載品
※この商品はアンティーク品です。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※現状お渡しとなりますので、ご購入の際には写真をご確認のうえ
ご検討をお願いします。
※本品についてですが、触れる場所によっては金属物資の香りを
強く感じるものとなっています。
引き続き当店にてメンテナンスの試行も行って参りますが、
ご購入される際には上記をご了承のうえお願い致します。
経年による傷や汚れなどがございます。予めご了承ください。
※現状お渡しとなりますので、ご購入の際には写真をご確認のうえ
ご検討をお願いします。
※本品についてですが、触れる場所によっては金属物資の香りを
強く感じるものとなっています。
引き続き当店にてメンテナンスの試行も行って参りますが、
ご購入される際には上記をご了承のうえお願い致します。